その1、読書
一応、昨日の感想。
今回もそぉなんだけど、医療事務の試験はいつも新鮮。まったくノーマーク(私的に)な箇所からの出題が多くてorz。
こんなにバカだったとは・・・・、うぅぅ、いい年して思い知らされる1年となったぜ。
で、早々気分転換を兼ね、買っといた本読み始めた。
- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
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『鴨川ホルモー』ファンとして、妙な期待を抱きつつ読んだわけですが、なんつーか、近いようで遠い、遠いようで近い、ホルモーを軸にところどころホルモーに関するヒント?と続編を期待させる話が散りばめられてます。あ、『鴨川ホルモー』だけじゃなく『鹿男あをによし』もちょびっと顔だしてますよ。
短編6景。いちばん好きな話は『長持の恋』
よくある時空を挟んだお話だけど、この手の話は何度読んでも好きなのだ。
キュンキュン。
イライラも続く
この2年間11月になると体調を壊し、ビックリしてシナモン先生とこ駆け込んでた私も、さすが同じ事が続いた3年目は注意を怠らずにいたおかげか、身体は元気!
しかし、心がやられてる。。。。。
とってもイラついて八つ当たりしまくり。
だいたい母の作るご飯は量が多すぎ!育ち盛りの子供じゃあるましー、ダイエットの為ほぼ毎日1時間の道のりをウォーキングして帰ってきても、山盛りご飯で全てチャラ。今日の夕飯なんて天丼!ま、それはいい、だけどどんぶりにご飯がどっちゃり詰め込まれてて、戻すに戻せない状況。
もぉね、無言でどんどんどんどん口の中に詰めて噛まずに飲み込んだ。噛んでないからお腹はいつまでたっても満腹感なくて、またまたどんどんどんどん食べた。
そこへ追い討ちをかけるように「アンタ、帰ってくるの遅いねー」だって。
は?遅いって7時半にもなってませんけど、めんどくさいので「あー」って終わっといた。
お願いだ、私に話しかけないでくれ。1日中誰かとしゃべってるならもぉいいじゃん、私の事はかまわないで欲しい。大丈夫、もし何かあっても1人で対処できるから絶対にあなたを頼る事はないから、だからほっといてくれ。
注射
3ヵ月ぶりのシナモン先生の外来日。とりあえず順調なので、来年2月に受けるCTの予約して、便秘がツライって話して終わり。あー、だんだん先生にとって私はどぉーでもいい子になってくなー、悲し。
で、外科とセットで形成外科にも寄るわけですが、前回から引き続きケロイド2箇所が処方どおりにテープ貼ってないせいもあって、3ヶ月前と変わらずケロイドのまま。
やっぱし形成の先生はそれが許せないらしい。今日は注射を打たれたー。注射打つ前に「どぉーする?痛いけどイヤ?痛いのイヤだよね?」って何回も聞かれたけど、ま、チックってするぐらい何度も経験してるし「それで綺麗になるんだら打ってください」
後悔。。。。。
むちゃくちゃ痛かった(T_T)
チック!で終わりじゃないのよ、チクチクチクチクチクチクー!って痛い(>_<)
騒いだよ「イタタタタタタ・・・・・・・・痛い!」こんだけ騒いだのは大腸カメラの時以来。
あー、痛かった。