通過電車

昨晩はメチャ久しぶりの飲み会。

案の定飲みすぎた。

おかげで乗るはずの電車を極寒ホームで待ってたのにもかかわらず、乗り損ねた。「次の電車、普通電車○○行きー、・・・・・・」ってのは確かに耳に聞こえてたのに、いつの間にか通り過ぎてた?私の目には見えなかったわ、あら不思議。

で、さらに寒風吹きすさぶホームで待つこと15分、せっかく酒で温まった体もクールダウン。次は本日最終電車、これ逃すとマジで帰れないんで、目も耳も研ぎ澄ます。

乗れたよ。

<手前から、明宝ハム、山菜の天ぷら、マグロと平目>
(山菜はほろ苦さたっぷり春の味)