明日に期待

昨日の飲み会で、またも「なんでそんなネガティブなのぉ〜」って言われてしまいました。


なんの話からこぉなったかとゆぅと、長生きしたい、したくないってとこから始まって、明日死んでもいいか、イヤかって事になって、みんなは当然「イヤ!イヤ!だって明日、なにかいい事あるかも知れないのに死ぬのはイヤー」って。


えぇっ、この意見に驚いたのは私の方で、「明日いい事があるかも」なんて考えた事私、あったけ?そんな風に日々の事思ったことがないので目からウロコでしたよ。いつもイヤだイヤだって毎日過ごしてるんで(-"-)


まさにネガティブ街道まっしぐらですから、ちょっと勉強になりました。


でもでもせっかくその気になりかけてますが、選ぶ本のタイトルにもネガティブ色が表れてるんでしょうか↓

凍りついた香り (幻冬舎文庫)

凍りついた香り (幻冬舎文庫)

寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)

寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)

明日から読み始めますけど、どーでしょかね(~_~;)