[読書」きゅん。

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

通勤途中に読んでる。
小・中・高校生の頃が思い出されるちょっとすっぱい話。
この本と同じで小学校の卒業式がやっぱり1番泣けたとか、中学の時は好きな子の第二ボタンもらうことばっかり考えてたから他の記憶がないとか、やさぐれミーハー女子高生だったとかね。
もぉ永遠に思いだす事ないって事を思い出させてくれた本だった。
まだ全部読み終わってないのでその先はわからないけど。