ワゴン車に私も

ストレス溜め込み気味なので本読んで現実から逃避する日々を送っております。

流星ワゴン (講談社文庫)

流星ワゴン (講談社文庫)

なんかさっき観た『天国からの手紙』とちょっとシンクロ。過去の大切な場面に戻る事はできても結局は変えられない、全てを受け止めながら前を向いて歩こう。

あー、上手く言えない・・・・。

それぞれの違った立場から親の思い、子供の思いが書かれてます。この本みたいに私も自分と同じ年の母に会って話す事ができたら、母の事が少し理解できるのかなーっと思ってみたり。

読みやすく、ちょっと疲れた心が癒される本だから、みんなにも読んで欲しいわ。