昨日の今日

母が慌てて親戚に父の様態を連絡した為、今朝から父の病室は親戚のおじさん、おばさんで混雑。

いちばん驚いていたのは父だと思う。

余命が短い事バレバレ。

でもこれでいいのかもしれん。元気が取り戻せたらまた会えるし、そぉーじゃなきゃ話ができるうちに会っておいた方がいいからね。

って、これ書いてる最中に母が部屋へ来て、

「これでいいかな〜、ちょっと見て」って喪主のあいさつ文を持ってきた。

母の中では既に次のステップへと歩き出しているようだ。

まったく理解不能