優しくなれる
先日お姉さんを亡くした会社の元後輩に電話をかけました。
ハチャメチャなお姉さんだったけど、元気な時からは想像もできないぐらい辛くても痛くても愚痴をこぼさず、妹と姪っ子、甥っ子の前では明るく振舞いながら、癌と戦っていたそうです。
後輩は、その辛さをわかってあげられなかった事を後悔してました。
その亡くなった次の日に、お姉さんが可愛がっていた小学生の姪っ子の夢に出てきて、「もぉどこも痛くないし、死んでもないから悲しまないで」って言っていたそうです。そして次の日には白い着物を着て「今から棺おけに入るからね」って。
後輩は自分の夢に出てくれないのは悲しいけど、なんか少しラクになったって言ってました。
う〜〜〜ん、こぉやって残された人の悲しみを思うと、体は大切にせねば!
だけど何に気をつければ良いのかがわからん。