ぞくぞく

永遠の出口

永遠の出口

これも読み終わった『永遠の出口』
読んでよかった。

あの青々とした時代をともにくぐりぬけたみんなが、元気で、燃料を残して、たとえ尽きてもどこかで補充して、つまずいても笑っていますように

いいね。
そこで、毎回本屋で手に取るものの買えずにいた本と本屋で探しきれなかった本も一緒に計5冊amazon大人買いしたのだ。
どぉしてもこの薄さ(表紙の方が分厚い)でこの値段?納得できん!って買わなかった本達だけど、私が勝手に『活字師匠』(私が買っている本のほとんどが師匠のマネ)と名付けてる方のおすすめでもあるので、えぇぇい!買ってしまえ!っとなりまして気持ちが変わらぬうちにamazonしましたの。
全て24時間内発送だそうで、会社の帰りにお金おろしました。
沖で待つニート袋小路の男オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)


5冊で6,000円ぐらいなんですけどね。
うは、ますます未読本の山が高くなる。