終了

年明け初の病院通いは、泌尿器科。

術後に膀胱炎を患ってから診てもらってて、たまたまだとは思うけど女の先生でした。産婦人科の先生が男性医師なのには慣れたけど、泌尿器科って男性イメージが強くて当然男性医師だと思ってたから、女医さんだった時はなんだかホッとしたものだ。

ところがだ、３ヶ月前に予約した時は確かに女医さん予約だったのに、今日行ったら女の先生の外来自体が無くなって、別の男の先生になってました。

ま、尿検査も異常なく。またも３ヵ月後に来ればいいのね、かと思ったら

Ｄｒ「別に異常ないし、検査したからって防げるものでもないし、外科では定期的に診てもらってる？外科はシナモン先生だよね？なら大丈夫だから、こっちは来なくていいよ」だってさ。

う〜〜ん、確かにそぉーなんだが、前の先生と言う事が違うんで戸惑うよね。

この病院の泌尿器はいつもメチャ混みだから、とりあえずどこも悪くない患者、例えば膀胱炎ぐらいなら、近くの医者で十分よって事か。

そぉねそぉね、私だって、二度とお世話になりたくないわ、女の先生もいなくなっちゃったしね。

やっぱし泌尿器には、女医さんがいてくれるとありがたいなぁー。