5月の終わりに

eruerup2006-05-31

なんとか書き終わった1ヶ月。
リアル先輩に日記が見つかって、慌てて「はてな」内で引越し作業。
毎日、毎日特別な事も思いもなく、些細な日常を面白おかしく記事にできるセンスもなく、どちらかとゆぅと「鬱日記」になってた。

こぉやって書いてると、文章を書くこと?ブログだと不特定&特定の人に読んでもらえる文章を書くことのむずかしさをすごく感じる。なのになぜ書くのか。

私が毎日通ってるサイトさん達は、もぉ何年も続けて書いている方が多い。その皆さんの文章は毎日読んでいても飽きないし、また読みたいってゆぅ魔力がいっぱいなのだ。


なにがこんなに私を惹きつけるのだろう。


一言で言えば「尊敬」とゆぅものが全てを包んでいるのかなぁ。


じゃ、「尊敬」する理由は?


これまた私の活字力のなさで、うまく説明できないんだけど、早い話、誰が読んでもわかるように工夫がされてる?私のイメージだと自分のブログなんだから好き勝手書いてもいいわけで、専門用語ばかりだろうと、小さい文字が延々並んでいようと、書きたい事を書ければ満足できるしね。


それが私の好きなサイトさんには、まったくないわけでなく両方(書いている本人と読者)が満足できるように文章ができているんじゃないのかと思うんですよ(あくまで私の思い、私の好みの問題かもしれないけど)


だってね、長い文章だって全然飽きないし、興味のない話だってこの方達の書いた物なら読めるんだもん。

もぉこれ「尊敬」以外ないです、私にとっては。